早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー):柳井イニシアティブ Open Talk「無頼派の作家と文学碑──坂口安吾・太宰治・檀一雄の死をめぐって──」(2026年9月3日(木)14:00~15:00、地下1階)

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講演会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.waseda.jp/culture/news/2026/07/21/36360/
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※詳細は上記サイトをご確認ください。


Open Talk 無頼派の作家と文学碑──坂口安吾・太宰治・檀一雄の死をめぐって──
柳井イニシアティブでは、早稲田大学国際文学館を訪れる方々に、文学を読む面白さや文学研究の魅力を感じていただくための講演会(オープントーク)を開催しております。

今回は早稲田大学高等学院教諭の時野谷ゆり先生をお迎えし、「無頼派の作家と文学碑──坂口安吾・太宰治・檀一雄の死をめぐって──」というテーマでご講演いただきます。

坂口安吾、太宰治、檀一雄は、無頼派の作家と呼ばれ、生前に親交が深かったことで知られています。1948年に太宰が入水自殺をすると、安吾と檀は追悼文を寄せ、1955年に安吾が病死した時には、檀は二人のことを『小説太宰治』『小説坂口安吾』『火宅の人』などの小説の中に描きました。しかし、友人の記憶を残そうとする試みは小説の世界にとどまらず、檀は新潟県の安吾の文学碑の建立に関わり、青森県の太宰の文学碑の除幕式に参加するという形で続いていきます。また、1976年に檀が病死すると、彼の死を悼んだ文学碑が友人らによって福岡県の能古島に建てられました。

今回のオープントークでは、三人の文学碑を手がかりに、友人の記憶をテクストだけではなく文学碑に刻むことの意味を捉え、無頼派の作家のつながりについて考えたいと思います。


講演者
時野谷ゆり(TOKINOYA Yuri)

ファシリテーター
柳井イニシアティブコミッティメンバー:ベント 勇亮ヘンリー


開催日時:9月3日(木)14:00~15:00
会場:早稲田大学国際文学館(通称:村上春樹ライブラリー)地下1階
言語:日本語
参加:どなたでも無料で参加できます
主催:柳井イニシアティブ グローバル・ジャパン・ヒューマニティーズ・プロジェクト
共催:国際文学館