第239回青葉ことばの会(2026年7月11日(土)午後3時〜6時30分、共立女子大学 神田一ツ橋キャンパス 本館 1524A会議室+Zoom)※Zoom参加は要申し込み

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://aobakotoba.jugem.jp/?eid=46

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※詳細は上記サイトをご確認ください。


日 時:7月11日(土) 午後3時-6時30分(2時30分より配信テスト)
会 場:共立女子大学 神田一ツ橋キャンパス 本館 1524A会議室
    及び Zoomを利用したオンライン形式
    (お使いのPC、スマートフォン等でアクセスしてください)
    (会場・オンライン同時開催のため、オンライン参加の場合、
     音声の途切れ、聞こえない等の不具合が生じる場合が
     ございますが、ご了承ください)


題 目:無助詞名詞句の格
    ―自然談話と疑似談話を比較して―
発表者:山田昌裕氏(神奈川大学)

題 目:文学・芸術用語としての「素材」
    ―日中文化交流史の観点から―
発表者:橋本行洋氏(元 花園大学)


概 要:
山田昌裕氏
自然談話と内省によって作り出された疑似談話における無助詞名詞句が
どのような格として機能しているか、その分布を捉えることを通して
両者の相違点を明らかにしたい。自然談話資料として日常会話コーパス
(CEJC)、疑似談話資料として歴史コーパス(CHJ)内の洒落本を用いる。
さらにその結果と平安期の和文資料を突き合わせることによって、
無助詞名詞句の様相について再考する。

橋本行洋氏
「素材」は古く〈天賦の才能〉を意味する中国語であったと見られるが、
近代日本語では〈もののもととなる材料〉の意に用いられ、これが中国語へ
"逆輸入"されて普及したものと考えられる。ただし多くの中国語辞書では、
〈文学や芸術における創作のもととなる材料〉という、文学・芸術用語
としての意味が第一義に掲げられている。本発表ではこのような記載に
至った経緯について、日中文化交流史・語彙交流史の観点から考察を行う。

参加メールアドレス登録(7月10日(金)まで)
(会場にお越しの方は申し込み不要です)
※詳細は公式H.P.にてご確認ください。