奈良女子大学古代学・聖地学研究センター 第22回「若手研究者支援プログラム」唐風と国風(2026年8月24日(月)、奈良女子大学 文学部N棟202教室)
研究会情報です。
●公式サイトはこちら
https://www.nara-wu.ac.jp/kodai/activity_workshop_wakate.html
https://www.nara-wu.ac.jp/kodai/wakate/wakate2026.pdf
参加をご希望の方は、HPをご確認の上、8月16日(日)までにお申し込み下さい。
https://forms.gle/6vErCPYsXs7UQun98
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※詳細は上記サイトをご確認ください。
・日時 2026年8月24日(月)
・会場 奈良女子大学 文学部N棟202教室
・講演(無料) 11時00分~17時00分(10時30分開場)
「国風⽂化」のなかの「唐風」「倭風」
東京⼥⼦⼤学教授 佐藤全敏
「亡国之音」と「⽂章経国」 ―唐代⽂学の規範について
岩手⼤学准教授 金 鑫
中国故事の受容史 ―唐風から国風へ
慶應義塾⼤学名誉教授 佐藤道生
司 会:奈良女子大学教授 奥村和美
2026 年度 第 22 回「若手研究者支援プログラム」のお知らせ
奈良女子大学古代学・聖地学研究センターは、第 22 回「若手研究者支援プログラム」を、8 月 24 日(月)に、科学研究費基盤研究(B)「平安期における古代漢文学の質的変容解明にむけた空海作品からのアプローチ」(代表:筑波大学名誉教授 谷口孝介)・同基盤研究(B)「敦煌書儀・類書文献の受容実態から解明する古代日本文学の特質」(代表:信州大学教授 西一夫)との共催で開催させていただきます。今回も前回と同様、奈良女子大学にて対面形式のみにて開催いたします。
今回は「唐風と国風」を大テーマとし、古代日本において長く規範とされた中国文化の特質とその日本における受容・変容の実態を、文献に即して明らかにすると同時に、それら「唐風」への模倣・追随のみならず、対抗・競合意識のもとに成立し成熟していった「国風」文化の内実について考察し、「唐風」と「国風」の複雑な構造とその諸現象について総合的に学ぶプログラムを開催いたします。
日本古代史学分野では、日本古代の国家システムや儀式・文化、特には「国風文化」の研究がご専門の佐藤全敏氏、中国古典文学の分野では、六朝・唐代における詩体・文体の発生及び変遷の研究がご専門の金鑫氏、そして、日本古典文学分野では、古代・中世の日本漢学・日中比較文学がご専門の佐藤道生氏に講師をお願いし、それぞれのご専門の立場から、「唐風」と「国風」をめぐる諸問題についてお話しいただきます。ご講演の後には、参加の若手研究者が各講師に質問を行う時間を設けて、若手の積極的な参加を促すとともに、会場にお集まりのみなさまと問題の共有化をはかります。
本プログラムを通して、少しでも多くの若手研究者がこの問題に関心をもってくださることを願うとともに、国語学・国文学のみならず日中比較文学及び日本史学・文化史学の研究者にも新しい視点や考え方を提示する機会となることを願っております。
本プログラムは、主に日本古代の語学・文学分野の若手研究者の研究支援を目的としていますが、幅広い世代の専門研究者や一般の方々のご参加を歓迎しております。年齢やキャリア、専門分野などを問わず、多数の方々がご参加くださることを期待しております。なお、大学および研究機関等でご指導に当たられている先生方におかれましては、ぜひ大学院生・研究生諸氏に本プログラムをご紹介くださいますようお願い申し上げます。
奈良女子大学古代学・聖地学研究センター若手研究者支援事業担当 奧村 和美




















































































