表象文化論学会第20回大会(2026年7月11日(土)12日(日)、青山学院大学(青山キャンパス))
研究会情報です。
●公式サイトはこちら
https://www.repre.org/conventions/20/
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※詳細は上記サイトをご確認ください。
7月11日(土)10:00-18:30 青山キャンパス17号館 5・6階
7月12日(日)10:00-18:00 青山キャンパス17号館 3階
会費:無料(非会員のみ1,000円)
*シンポジウム・パフォーマンスは非会員も無料(事前予約不要)
共催:青山学院大学総合文化政策学部
*大会参加のために臨時託児を必要とする会員に費用の一部を補助します。
*大会会期中は(株)赤ちゃん本舗およびNPO法人ConoCoの協力により親子休憩室(17305)を設置します。親子休憩室内で短時間の一時託児も実施します(要事前予約)。また、親子休憩室内で学会員の選書による絵本の展示を開催します。大会参加者はどなたでもご覧いただけます。
*参加にあたって情報保障や支援を必要とする会員は、事前に申し込んでいただければ手話通訳・要約筆記・配布資料の拡大コピー・配布資料の事前送付・受付から発表場所までの誘導を受けることができます。希望する会員はできるだけ早く、可能であれば6月19日(金)までに企画委員会までメールでご連絡ください。(詳細は公式H.P.にてご確認ください)
〈プログラム〉
7月11日(土)
10:00-12:00 研究発表(午前)
【個人研究発表セッション1】 17606
『魔人ドラキュラ』(1931)における恐怖対象としての動物
川﨑功太郎(関西学院大学)
情報伝達の不確実さ ──ロベール・ブレッソン『スリ』(1959)における不自然な細部
三浦光彦(北海道大学)
映画作家としての写真の実践──クリス・マルケル『もしラクダを四頭持っていたら』における「コマンテール」と写真の方法
小城大知(大阪大学)
【司会】堀潤之(関西大学)
【個人研究発表セッション2】 17607
「無限流」小説における多様性と統一性の弁証法
曹思敏(大阪大学)
「アフリカ音楽」のポリリズムへの還元──「世界音楽史」の視座によるG. リゲティとS. ライヒの文章テクストの批判的検討
飯島帆風(東京藝術大学)
演技交換の地平──観世寿夫とジャン゠ルイ・バローの立ち合いについて
新里直之(京都芸術大学)
【司会】石岡良治(早稲田大学)
【個人研究発表セッション3】 17608
「闇」のスペクタクル化による消費都市の陰画──寺山修司『中国の不思議な役人』(1977)における〈渋谷〉と〈上海〉
金蘊灵(大阪大学)
象徴的空間としてのパサージュ・デュ・グラン゠セール──遊歩者の行き交うパリの記号
松本尚也(京都美術工芸大学)
連載「都市」における都市表象の解明──図像とテキストの分析を通して
齋藤直紀(東京大学)
【司会】本田晃子(青山学院大学)
【個人研究発表セッション4】 17609
ホルバインからベラスケスへ──ラカンの絵画論における「絵になる」こと
北村公人(立命館大学)
アレゴリーのなかの主体──テーオドア・W・アドルノの後期ベートーヴェン論と「自然史の理念」
相馬巧(東京大学)
大地のポイエティーク──ヴュナンビュルジェにおけるバシュラールの継承について
上野隆弘(豊橋技術科学大学)
【司会】星野太(東京大学)
12:10-13:10 総会(会員のみ) 17511
14:00-16:45 【シンポジウム】 17号館6階本多記念国際会議場
サウンドスケープ──肌理のカルトグラフィー
登壇者:
天内大樹(青山学院大学)
高橋憲人(弘前大学)
東辻賢治郎(翻訳家)
コメンテイター:鳥越けい子(青山学院大学)
17:30-18:30 【パフォーマンス】 17号館6階本多記念国際会議場
皮膚と地面のカルトグラフィー──サウンドパフォーマンス
パフォーマー:佐藤亜矢子(作曲家、アーティスト、静岡文化芸術大学)
トーク:高橋憲人+東辻賢治郎+鳥越けい子+天内大樹(司会)
19:00-21:00 学会賞授賞式および懇親会(会員および同伴者のみ) アイビーホール1階茶珈堂
7月12日(日)
10:00-12:00 研究発表(午前)
【パネル1】 17310
「望ましい関係」から外れて──フェミニズム・クィア理論における理想的関係性の再考
性的同意が捉え損ねるもの
岡村侑佳(東京大学)
台湾映画における「一時的な」女性同性愛とクィアな親密性の再読
呉奕璇(東京大学)
イヴ・セジウィックにおける「性的ファンタジーについて話すこと」
溝上悠真(東京大学)
【コメンテイター】羽生有希 (国際基督教大学)
【司会】清水晶子(東京大学)
【パネル2】 17307
日本におけるエロティックダンスの歴史と現在
日本における〈バーレスク〉ジャンルの変遷
泉沙織(東京科学大学)
ヌードレヴューのダンサーとキャリア形成
垣沼絢子(立命館大学)
ストリップをめぐる『アイドル』表象の考察
上岡磨奈(慶應義塾大学)
【コメンテイター】Toy Sunaga(Burlesque × me)
【司会】北村紗衣(武蔵大学)
【個人研究発表セッション5】 17301
台湾文化協会の巡回上映による民衆啓蒙──対抗的宣伝のパフォーマンス
原口直希(東京大学)
隣り合わせで語ること、共に語ること──佐藤真と河瀨直美のドキュメンタリーにおける他者表象の倫理
万里(東京科学大学)
現代映画における往還の空間的側面について──『寝ても覚めても』における大阪・宮城を対象に
瀬古知世(神戸大学)
【司会】滝浪佑紀(立教大学)
【個人研究発表セッション6】 17302
岡本太郎『日本の伝統』における「反自然」の展開──二次元絵画から三次元庭園へ
張彬煜(武蔵野美術大学)
「芸術倫理」概念の構築に向けた基礎的考察
大絵晃世(城西国際大学)
置き換えられた女性の顔──岡上淑子とフィニ、バロ、カリントンの比較から
内村麻奈美(早稲田大学)
【司会】山下晃平(神戸学院大学)
【個人研究発表セッション7】 17308
なぜ1993年は戦争アニメ制作のピークだったか?──政治で説明するのは誤り
アルト・ヨアヒム(新潟大学)
絶滅研究(Extinction studies)からみたアニメーション『ピカドン』の暴露
林緑子(福山大学)
少女マンガにおける女性キャラクターの「成長」と服装表象の関係について
賈林明(崇城大学)
【司会】宮本裕子(明治学院大学)
12:10-13:10 【親子休憩室企画トークイベント】 親子休憩室(17305)
絵本作家の目、保育の目
登壇者:大橋慶子(絵本作家)、塩谷舞海(NPO法人ConoCo)
司会:門林岳史(関西大学)
13:30-15:30 研究発表(午後1)
【パネル3】 17310
縁起を召喚する力
「糊代」は外部の入り口である
郡司ぺギオ幸夫(早稲田大学)
縁りて起こる機能
長坂一郎(神戸大学)
現実を召喚する「窟」における因果系列の水平スキーム
中村恭子(京都芸術大学)
【コメンテイター】笹井一人(茨城大学)
【司会】 郡司ぺギオ幸夫(早稲田大学)
【パネル4】 17307
サブカルチャーにおける性/暴力の諸相──レイプ、人肉食、死のトラウマ
『コミックカイエン』における女性から男性へのレイプ表象とその読者受容
吉行ゆきの(北海道大学)
BLゲームの欲望と暴力──バッドエンドルートに見られる人肉食描写を通じて
マリア・オルホエラ(北海道大学)
ボーイズ・メメント・モリ──榎田尤利〈魚住くんシリーズ〉論
成瀬真己杜(北海道大学)
【コメンテイター】金子亜由美
【司会】成瀬真己杜(北海道大学)
【個人研究発表セッション8】 17301
何が身体を「侵襲」するのか──病原菌から外科手術まで
福本直起(早稲田大学)
日記と「おてんば」──逸脱する明治の女性たち
細馬宏通(早稲田大学)
非イメージという領域──AI時代における像なき記憶への応答の倫理
澤寛(東京藝術大学)
【司会】小澤京子(立教大学)
【個人研究発表セッション9】 17302
『富江』フランチャイズにおけるファン主導の意味生成──キャラクター表象と受容の変化
藤原萌(京都大学)
『コッペリア』における「不気味なもの」の変容──『砂男』との比較分析
木村美咲(早稲田大学)
J・ハルバスタムにおける二つの否定性──美学、クィア・アジア、『呪怨』
長尾優希(東京藝術大学)
【司会】川﨑公平(北海道大学)
【ワークショップ1】 17308
書評ワークショップ:香川檀、ヴィクトリア・フォン・フレミング、結城円編『甦るヴァニタス──〈はかなさ〉と向き合う現代美術』
岡添瑠子(早稲田大学)
菅亮平(東京藝術大学)
崔敬華(東京都現代美術館)
鈴木賢子(東京藝術大学)
16:00-18:00 研究発表(午後2)
【パネル5】 17310
語りと空間のファンタズマ──小説・ラジオドラマ・映画の作品をめぐって
私はどこで語るのか──ファントム空間論からの再検討
藤原風(一橋大学)
語りと空間のノイズ──安部公房『こじきの歌』における語り手をめぐって
納谷耕世(一橋大学)
分裂する語りの位相──ビクトル・エリセ『エル・スール』で折り重なる時空間にて
後藤慧(一橋大学)
【コメンテイター】細馬宏通(早稲田大学)
【司会】武村知子(一橋大学)
【パネル6】 17307
ホラージャンル表象再考──女性性、サバイバル、修正主義
スラッシャー映画における犠牲者表象の再考
西川秀伸(立命館大学)
更新と回帰──バーバラ・クリードのセンティエント・ゾンビ映画論を読み直す
石田由希(西南学院大学)
彼女の身体は誰のものか?──「バイオハザード」シリーズにおける繁殖のテクノロジー
向江駿佑(立命館大学)
【コメンテイター】木下千花(京都大学)
【司会】福田安佐子(国際ファッション専門職大学)
【個人研究発表セッション10】 17301
充溢する真空──シモーヌ・ヴェイユと武満徹
今村純子(立教大学)
食人者は吐き気を覚えるか──ブラジルにおける食人の思想と〈かたち〉の問い
居村匠(秋田公立美術大学)
中国語圏映画における女性の発話条件──#MeToo前後の言説空間と迂回的表象
蘇奕仙(一橋大学)
【司会】千葉雅也(立命館大学)
【個人研究発表セッション11】 17302
ロシア未来派とアナキズム──アナルコ−フチュリスムの再考
江村公(大阪公立大学)
メランコリーに対抗する人形──アルド・ロッシにおける『ピノッキオの物語』の参照
片桐悠自(お茶の水女子大学)
カルロ・モリーノの技術・芸術論について──クローチェの美学論から建築論への展開
北川佳子(FLOT/S建築設計事務所)
【司会】池野絢子(青山学院大学)
【ワークショップ2】 17308
学術出版を守る/たたむ
小田透(順天堂大学)
北村紗衣(武蔵大学)
竹園公一朗(白水社)
三原大地(名古屋大学出版会)
宮台由美子(代官山蔦屋書店)
【大会関連企画】
表象文化論学会20周年記念ブックフェア
青山ブックセンター本店フロア内
協力:青山ブックセンター本店




















































































