立正大学図書館開館100周年記念特別展「山上ヽ泉と錦絵-100年前の図書館開館記念展を振り返る-」(2026年6月4日(木)~7月20日(月))

このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr

展覧会情報です。

●公式サイトはこちら
https://response.jp/release/kyodonews_kokunai/20260527/237596.html
--------------------
※詳細は上記サイトをご確認ください。


 立正大学図書館は、2026年(令和8年)に開館100周年という記念すべき節目を迎え、周年記念事業として記念展を開催いたします。 第一回は「山上ヽ泉と錦絵-100年前の図書館開館記念展を振り返る-」と題し、 丶泉文庫の錦絵類をご紹介いたします。

 山上丶泉 (やまがみ・ちゅせん / 1880-1951年/名:智海)は日蓮宗の僧侶であり、歌人・国文学者でもあった人物です。僧階は僧正まで上り、本学の教授などを歴任しました。詩人・歌人としては、投稿雑誌『中学文壇』の主筆を務め、短歌結社「かぐのみ社」を創立しました。また、古書・錦絵の収集家としても知られています。今からちょうど100年前の1926年(大正15年)、当館の開館を祝して開催された記念展に際しては、所蔵品を惜しみなく出品し、当館の門出に彩りを添えました。

 このたび、ご子孫のご厚意により錦絵類をご寄贈いただき、開館100周年という節目の年に、長年守り伝えられてきた錦絵を再び展示することが叶いました。100年前に思いを馳せながら、立正大学図書館が歩んできた歴史と、寄贈によって結ばれた「知の継承」の物語を感じていただければ幸いです。


【展示期間】 2026年6月4日(木)~7月20日(月)

【展示場所】 8号館 B1 古書資料館 (10:30~16:30)

      11号館 1F 展示コーナー(10:00~18:30)

      13号館 B2 特別展示室 (10:30~16:30)

【展示資料】

1) 高祖御一代略図(建治三年九月身延山七面神示現)

2) 〔清正公渡海船中〕 

3) 江戸自慢三十六興(池上本門寺会式)

他多数