國學院大學博物館:企画展「秀吉兄弟とその時代 ―「秀」の一族の"覇気"―」(2026年7月7日(火)~9月13日(日))

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展覧会情報です。

●公式サイトはこちら
https://museum.kokugakuin.ac.jp/special_exhibition/detail/2026_hideyoshi.html
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※詳細は上記サイトをご確認ください。


 日本史上最高の「成り上がり者」豊臣秀吉は、名も無い存在から織田家臣となり、不断の努力で出世を重ねた。本能寺の変で信長・信忠父子が亡くなると織田家臣の立場から自立し、わずか9年で全国統一を果たす。しかし、秀吉の死後わずか2年で関ヶ原の戦いが起こり、豊臣政権の構造は崩壊に向かったのである。
 秀吉の激動の人生には、多くの人々との関わりがあった。畿内では室町幕府や三好三人衆らが覇権を争い、戦国大名たちも活発な動きをみせていた。秀吉は、弟秀長とともに信長へ忠誠を尽くし、主君の死後は協力して羽柴家の自立や豊臣政権の確立に向けて猛進する。秀吉と秀長は、まさに「太陽と月」「阿吽の呼吸」でもって全国統一を成し遂げたのである。
 秀吉が弟とともに重視したのは、「秀」の一字を与えた者たちであった。今回の企画展では、秀吉・秀長兄弟を含む〝「秀」の一族〟という存在に注目し、初公開の史料も含めて、彼らの時代をみつめてみたい。

●展示紹介動画を「オンラインミュージアム」で配信予定
公開:8月1日(土)12:00~


会期 会期:令和8年(2026)7月7日(火)~9月13日(日)
会場 國學院大學博物館 企画展示室
入館料  無料
アクセス 國學院大學渋谷キャンパス 学術メディアセンター 地下1階 國學院大學博物館
展示図録  展示図録は会期初日より発売予定
協力 泰巖歴史美術館