日本出版学会学術出版研究部会「大学教科書とデジタル教材」(2026年6月26日(金)18時30分~20時、専修大学神田キャンパス1号館12号教室(地下))※要申し込み

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.shuppan.jp/event/2026/05/19/3666/
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※詳細は上記サイトをご確認ください。


日本出版学会 学術出版研究部会

「大学教科書とデジタル教材」
 
報 告:
  柴田 守(有斐閣 取締役・書籍編集第二部部長)
  猪石有希(有斐閣 書籍編集第二部)


日 時:2026年6月26日(金)18時30分~20時
場 所:専修大学神田キャンパス1号館12号教室(地下)
    東京都千代田区神田神保町3-8
資料代:学会員無料、非学会員1,000円
定 員:100名(先着順)
申込締切:開催3日前(2026年6月23日(火))まで

【開催概要】

 初等中等教育のデジタル教科書が話題です。しかし、高等教育における「教科書」とはそもそもいったいどのようなものなのでしょうか。授業形態にもよりますが、さまざまなものが使用されています。
 「電子書籍元年」と呼ばれた2010年から15年以上が経ち、コロナ禍を経て、オンライン授業も一般化しました。大学における教科書の使われ方も変化したと考えられます。大学で「教科書」はどう使用されているのでしょうか。どういったものが求められ、どのようなものが出版されているのでしょうか。
 法律書を中心にとした出版活動をされている有斐閣は2027年で創業150年を迎えますが、社会科学・人文科学の分野で多くの大学教科書を刊行しています。そして数あるシリーズのなかでも、特に「y-knot」シリーズはウェブサポートページにおける資料が充実しており、注目されます。教科書の企画・内容はどう立てられるのか、サポートページのコンテンツはどのようにつくられているのか、著者や編集者はどう関わっているのか──。シリーズの企画立案者である柴田守氏、『これからのメディア論』などの編集担当者である猪石有希氏を迎え、大学教育における教科書の役割、今後の教科書・教材のあり方について考えたいと思います。多くの方々のご参加をお待ちしています。

(文責・司会:森貴志=学術出版研究部会部会長/梅花女子大学)