国文学研究資料館:特設コーナー「ゆれうごく文学の〈かたち〉―近代貴重資料一挙公開―」(2026年5月8日(金)~8月4日(火))
展覧会情報です。
●公式サイトはこちら
https://www.nijl.ac.jp/event-info/20260508_tokusetu/
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※詳細は上記サイトをご確認ください。
展示名:特設コーナー「ゆれうごく文学の〈かたち〉―― 近代貴重資料一挙公開――」
会 期:2026年5月8日(金)~2026年8月4日(火)
場 所:国文学研究資料館1階 展示室
入場無料
主 催:国文学研究資料館
※同時開催 通常展示 「和書のさまざま」
https://bungaku-report.com/blog/2025/05/775985.html
近代文学の研究は、近年いちじるしく進展しています。
インターネット環境の整備、とりわけ画像データベースの拡充によって、これまで見えていなかった文学の〈かたち〉 が次々に判明してきました。
今回の特設展示では、国文学研究資料館が所蔵する近代文学資料――ほとんどが初めて展示されます――をご覧いただき、あわせて近年の研究によって明らかになったことをご紹介したいと思います。
文学の〈かたち〉を考えるための貴重な手がかりとなるのが、文学者たちの残した「自筆資料」です。
草稿や書簡などの自筆資料は、ひとつの作品の〈かたち〉がどれほど多くの試行錯誤と相談、協力のもとにできあがったものであるかを如実に示すものです。
19世紀後半から20世紀後半の戦後文学まで、小説、詩歌、翻訳の資料を取りそろえました。
作品が雑誌や新聞に載り、さらに単行本となって〈かたち〉を変えてゆくさまも展示します。
文学者が言葉を選び、他者と協力して作品を作りあげ、その成果が書物として読書界に羽ばたいてゆくプロセスを、ぜひじっくりご覧ください。


















































































