東京大学大学駒場博物館:展覧会カタログの愉しみ―駒場博物館資料室・開室20周年特別展(2026年5月16日(土)~6月28日(日))
展覧会情報です。
●公式サイトはこちら
https://museum.c.u-tokyo.ac.jp/2026.html#20260516
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※詳細は上記サイトをご確認ください。
本展は、駒場博物館に収蔵される2万冊の展覧会カタログを全て用いて、私たちの学術研究と展覧会の世界が、いかに繋がっているかを知って頂くはじめの機会となります。今回は以下の様な仕掛けを作り、1100冊余りを公開します。関連ポスターも賑やかに展開。
この会場に展覧されたカタログは「全て手に取って」、座ってじっくり読むことができます!
はじめに----展覧会カタログの愉しみ
そもそも展覧会カタログとは何でしょうか? そして駒場博物館資料室とは?
第Ⅰ部 学術研究と展覧会の往還
駒場の学際的な研究が、大学院生たちの活動とどのようにつながり、ここを巣立って 学芸員となった人たちがどのような展覧会に関わったか、その往還もご覧頂きます。
第Ⅱ部 比較芸術研究者・今橋映子のセットリスト
2万冊の中から1100冊以上を選び出して皆さまに見て頂くために、今回は試みとして、比較芸術研究者である私の「セットリスト」をあえてご提示します。
一研究者が30年以上の研究の中で、どのようにカタログと付き合ってきたのか----。
「日本人のパリ」「文学と美術」「近代日本工芸」「写真展」「都市・郊外・建築」など。
第Ⅲ部 デュシャン・ドキュメンテーション----松井裕美のセットリスト
本展会場には、駒場博物館の代表的現代美術であるデュシャンの大ガラスが展示されています。この作品が研究・展覧会とどのような関係を取り結んでいるのか、真新しいセットリストをお見せします。
第Ⅳ部 展覧会カタログを味わい倒す
その面白さは学術研究の範疇にとどまりません。今回はさらに「デパート展の底力」「装幀の冒険」「推しログコーナー」というテーマで迫ってみました。
本展企画 今橋映子(総合文化研究科・教授)
協力 松井裕美(総合文化研究科・准教授)
展示 折茂克哉(総合文化研究科・助教)
会場 東京大学駒場博物館 1階展示室 南側
会期 2026年5月16日(土)~6月28日(日)
入場料 無料
主催 東京大学 大学院総合文化研究科 駒場博物館
協力 駒場リベラルアーツ基金


















































































