早稲田大学 総合人文科学研究センター:石井公成氏講演会「『伊勢物語』は平安朝の『サラダ記念日』―和語化した仏典の表現の大胆な利用について―」(2026年6月18日(木)17:00~18:30、33号館3階第1会議室+Zoom)※要申し込み
講演会情報です。
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https://www.waseda.jp/flas/rilas/news/2026/05/19/16904/
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日時:2026年6月18日(木)17:00~18:30
開催方式:対面・オンライン(Zoom)
会場:33号館3階第1会議室
概要
『伊勢物語』は平安時代の「みやび」な恋の歌物語と考えられている。だが、実際には仏典を和語化した表現を大胆に使っているため、作成された頃は、「カンチューハイ二杯で」と詠った俵万智『サラダ記念日』と同様の斬新さを持っていたようだ。『伊勢物語』については、「心あまりて言葉足らず」と評された在原業平の和歌と同様、曖昧でよく分からない箇所が多いとされてきたが、そのほとんどは経典や注釈の表現を考慮することによって説明できる。『伊勢物語』を仏典知識から新たに読み解いていく。
プログラム
17:00~18:00 講演 石井公成(駒澤大学名誉教授)
18:00~18:30 コメント(陣野英則・早稲田大学文学学術院教授/師茂樹・早稲田大学文学学術院教授)、ディスカッション
主催:早稲田大学総合人文科学研究センター 角田柳作記念国際日本学研究所、早稲田大学 SGU国際日本学拠点、早稲田大学総合研究機構日本古典籍研究所


















































































