武蔵野美術大学美術館:「民具これなーんだ?----民俗学者・宮本常一が美術大学に遺した民具コレクション」( 2026年6月15日(月)〜8月1日(土))
展覧会情報です。
●公式サイトはこちら
https://mauml.musabi.ac.jp/museum/events/23063/
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※詳細は上記サイトをご確認ください。
日常生活の必要からつくられ、使われてきた「暮らしの造形」としての民具。民具の造形には、手の実感がある暮らしの営み、自然素材による巧みな造形、目に見えないものをかたちにする想像力が発揮され、現代人にとって異文化との出会いにも似た驚きと発見があります。
武蔵野美術大学 美術館・図書館は、およそ9万点に及ぶ民具コレクションを収蔵しており、美術大学が所蔵する生活文化の造形アーカイブとしては世界屈指の規模を誇ります。本展示では、2020年から進めてきたコレクションの成立についての検証と再整理作業をもとに、民俗学者・宮本常一(本学名誉教授)と当時の学生たちのカリキュラムの外側にある学びや活動を紐解きます。
また、現代の美術教育への活用のさまざまな実験をもとにウェブ版「美術手帖」とのコラボレーションによって、美術・デザインの視点で展示を構成します。観察と見立てによる参加型展示、異なる背景を持つ民具の意外なキュレーション、デジタル技術や空間表現による民具の再解釈など、新たな展示体験をお楽しみください。
会期 2026年6月15日(月)-8月1日(土)
入館料 無料
会場 武蔵野美術大学美術館 展示室2・4、アトリウム1・2
主催
武蔵野美術大学 美術館・図書館
協力
美術手帖
監修
加藤幸治(武蔵野美術大学 教養文化・学芸員課程教授、美術館・図書館副館長)、鈴木康広(同造形学部空間演出デザイン学科教授)、大石啓明(同造形学部デザイン情報学科准教授)


















































































