青山学院大学:日本文学科創設60周年記念大会(2026年5月2日(土)13:00〜、青山キャンパス17号館5階17512教室)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.aoyama.ac.jp/faculty113/2025/event_20260330_01
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※詳細は上記サイトをご確認ください。


参加方法
参加費無料・予約不要(一般の方のご来場も歓迎いたします)


〈プログラム〉

学会長挨拶(13:00~13:05)
青山学院大学教授 高田祐彦

研究発表会(13:05~13:25)
「対話」小説としての金井美恵子『小春日和』──同時代読者論への応答
青山学院大学大学院博士前期課程 久保田奈緒

シンポジウム「文学から見た日本語の表現世界」(13:30~17:00)

【趣旨】
物語をはじめとする文学テクストにおいては、人称や視点に関する特有の表現機構が存在する。そこには、役割語をはじめ、日常言語のみからは窺い知ることのできない日本語の多層的な世界も映し出されている。表現に即したテクストの精緻な読みは、文学の研究や鑑賞の基礎となると同時に、文法論、文体論、物語論などにも寄与する。本シンポジウムでは、文学テクストが内包する日本語の表現世界を多角的な角度から浮かび上がらせたい。

【導入】(13:30~14:00)
文学テクストと意味解釈──視点の問題を中心に──
青山学院大学教授 澤田淳

【講演1】(14:00~14:30)
『源氏物語』における言葉と人との関係
早稲田大学教授 陣野英則

【講演2】(14:45~15:15)
ジャンルの境界に立つ──小説でもなく詩でもなく──
日本大学名誉教授 紅野謙介

【講演3】(15:15~15:45)
翻訳話体と日本近代文学──語彙と構文の観点から──
大阪大学名誉教授・放送大学大阪学習センター所長 金水敏

【全体ディスカッション】(16:00~17:00)


日本文学会総会(17:00~)