新日吉神宮:没後225年記念展示「こころをことばに ―和歌の達人、小沢蘆庵とその時代」(2026年4月17日(金)~19日(日))
展覧会情報です。
●公式サイトはこちら
https://www.nijl.ac.jp/event-info/roantenji2026/
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※詳細は上記サイトをご確認ください。
開催日時:2026年4月17日(金)~19日(日) 10:00~16:00
開催場所:新日吉神宮 社務所
(〒605-0932京都府京都市東山区妙法院前側町451-1)
入場料:無料
■京都女子大学が所蔵する江戸時代中期の和歌の達人・小沢蘆庵の資料「蘆庵文庫」。
江戸時代中期の歌人・小沢蘆庵(1723〔享保8〕年~1801〔享和元〕年)は、慈延、澄月、伴蒿蹊とともに「平安和歌四天王」と称されました。妙法院宮真仁法親王(しんにんほっしんのう)や本居宣長、上田秋成らとの交遊でも知られ、それまでの雅な和歌とは異なり日常の身近なことも含めて心に思うことを素直に言葉にした「ただごと歌」を広めた歌人です。
新日吉神宮神官で蘆庵の門人であった藤島宗順(ふじしまむねのぶ)のもとに、蘆庵が持ち込んだ典籍を中心に、蘆庵をはじめ京都の文化人らと交わした書簡、蘆庵による添削が記された「詠草」(和歌の草案)などが伝わる「蘆庵文庫」(約1600点)は、2015年に新日吉神宮・藤島家より京都女子大学に寄贈されました。そして、このたび、国文学研究資料館の共同研究「京都女子大学蘆庵文庫の研究」が行われています。
■「蘆庵文庫」の貴重資料群を75年ぶりに一般公開。
小沢蘆庵自撰家集『六帖詠藻』 蘆庵の研究は、藤島宗順の末裔・藤島益雄氏と同じく蘆庵の門人だった中野熊充の末裔・中野稽雪氏が出会い、昭和25年没後150年の節目に「蘆庵文庫」を設立。同年、蘆庵の和歌史における功績を継承するため、蘆庵遺墨展を開催しました。今回の展示会はそれぞれのご子孫にご協力いただき、75年ぶりにその再現を試みました。
弟子が蘆庵の詠んだほぼ全ての歌を弟子が書き写し、それを蘆庵自身が確認・加筆して完成させた自撰歌集『六帖詠藻』、上田秋成の書、円山応挙ら芸文家を保護した真仁法親王の書、蘆庵が使用したとされる書筐や150年記念展示の資料など、約100点を公開します。
















































































