文京区立森鷗外記念館 特別展「近代文学でよむ文の京の坂と名所」(令和8年4月11日(土曜日)~6月28日(日曜日))
展覧会情報です。
●公式サイトはこちら
https://www.city.bunkyo.lg.jp/b003/p008208.html
--------------------
※詳細は上記サイトをご確認ください。
令和8年4月11日(土曜日)~6月28日(日曜日)
文京区立森鷗外記念館(文京区千駄木1-23-4 電話03-3824-5511)
【文 (ふみ)の京 (みやこ) (文京区)には、根津神社や小石川植物園、団子坂など明治以前から現在に至るまで親しまれている名所や坂がたくさんあります。また、明治初期に本郷に移転した東京大学の周辺には、のちに作家となる若者たちが多く暮らしていました。
明治から昭和初期の近代文学の中には、文の京を人々が行きかい、名所が登場する作品があります。鷗外『青年』では主人公が根津神社を通り過ぎ、夏目漱石『三四郎』は東京大学構内、石川啄木『天鵞絨(ビロウド)』は混雑した本郷三丁目、徳田秋声『みち芝』は牛天神(北野神社)、中野重治『むらぎも』は富坂、泉鏡花『外科室』は小石川植物園が書かれました。志賀直哉は『クマ』で飼い犬を追って護国寺へと走ります。樋口一葉は、日記に名所への外出を書き残しました。
他方、鷗外の住んだ観潮楼は、秋に菊人形でにぎわった千駄木、団子坂上に建っていました(現・森鴎外記念館所在地)。周辺には高村光太郎、宮本百合子、室生犀星、江戸川乱歩なども住み、千駄木は彼らの生活圏であり、作品にも書かれました。
本展では、明治から昭和初期の近代文学に書かれた文の京の坂と名所を紹介します。100年ほど前の風景や人々の営みを近代文学でよんでいきます。】
主催:文京区立森鷗外記念館
出品協力:永井壮一郎、台東区立一葉記念館、調布市武者小路実篤記念館、東京大学総合図書館、文京ふるさと歴史館、森鷗外記念会、立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター
会場:文京区立森鷗外記念館展示室
休館日:4月27日(月曜日)・28日(火曜日)、5月25日(月曜日)・26日(火曜日)、6月22日(月曜日)・23日(火曜日)
開館時間:10時~18時(最終入館は17時30分)
観覧料:600円(その他割引等詳細は、森鴎外記念館のホームページ(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)をご確認ください。)













































































