彦根城博物館:令和7年度彦根藩資料調査研究会公開シンポジウム「殿様の日常生活ー成果と課題、今後の研究ー」()

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://hikone-castle-museum.jp/news/16199.html
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※詳細は上記サイトをご確認ください。


彦根城博物館では、令和3年度から5か年計画で、「殿様の日常生活」 の解明
を研究テーマとする彦根藩資料調査研究会を組織しました。本研究会は、国か
ら文化芸術振興費補助金 (文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観
光推進事業)を受けて、 外部の日本史研究者と共同で、井伊家当主 ( 殿様)の
生活実態の全体像の解明に取り組んでいます。

本研究会が主な分析対象としている史料が 「側役日記 (そばやくにっき)」
(彦根藩井伊家文書) と呼ばれる、殿様の側近くでその政務活動を補佐した側
役 (彦根藩士) が記した業務日誌です。 この日誌は、殿様の行動を具体的に伝
える重要な史料で、当館に約70冊が伝来しています。このうち半数以上が井伊
家10代当主直幸 (なおひで) の時代のものであることから、本研究会では井
伊直幸に焦点を当てて分析を進めてきました。

令和7年度は本計画の最終年度にあたることから、これまでの成果を広く市
民等に知ってもらうため、公開シンポジウムを開催します。5年にわたって進
めてきた研究の成果と課題、今後の研究の見通しを広く紹介します。


〈内容〉

13:00~
開会挨拶・趣旨説明
13:05~
研究発表 1 「『側役日記』 からさぐる直幸期の医者衆」
発表者: 有坂道子氏 (京都橘大学文学部教授)
13:55~
研究発表2「井伊直幸の暮らしと馬」
発表者 : 並木昌史氏 (徳川美術館学芸部マネージャー)
14:45~
休憩
15:00~
研究発表 3 「井伊直幸の政務」
発表者: 三宅正浩氏 (京都大学大学院文学研究科准教授)
15:50~
全体質疑・全体討論
16:25~
閉会挨拶


会 場
彦根城博物館 能舞台正面見所
定員
70名 (当日受付 先着順、受付は午後0時30分~)
資料代
500円
※展示室の入室には別途 観覧料が必要です。


その他
シンポジウムで取り上げる古文書を当館展示室6にて展示します。
展示期間: 令和8年3月18日 (水) ~ 5月11日 (月)
※4月21日 (火) ・22日 (水) を除く