2026年度歴史学研究会大会(2026年5月30日(土)31(日)、慶應義塾大学三田キャンパス西校舎)※要申し込み

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://rekiken.jp/meeting/2026-2/
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※詳細は上記サイトをご確認ください。


会期
2026年 5月 30日(土)・31日(日)

会場
慶應義塾大学三田キャンパス西校舎
東京都港区三田2-15-45

会場整理費
一度のお申し込みで、30日・31日両日参加できます。
 会員  事前申込1500円 当日参加2000円
 非会員 事前申込2000円 当日参加2500円
 ※学割あり 学生の方は会場受付時に、学生証をご提示ください。


〈大会日程〉

第1日 5月30日(土)

総 会
*総会は会員のみ参加可能です。『歴史学研究会月報』5月号をお持ちください。

全体会 「近代」を問い直す
 植民地と「近代」―南アフリカ史研究から―
 堀内 隆行

 「中国の近代」の捉え方
 小野寺 史郎

 異国船打ち払いの陥穽―18-19世紀転換期日本における権力編成の変容―
 岩﨑 奈緒子

第2日 5月31日(日)

古代史部会 古代国家形成期の地域支配と社会の変容/受容
 7世紀以前の地域支配制度と在地首長制論の転回 堀川 徹
 国家形成期の地域社会と王権 佐藤 雄一

中世史部会 日本中世における公家社会と家
 中世前期の摂関家と家領 海上 貴彦
 地下官人の存続と中世後期の朝廷 森田 大介

近世史部会 学知から考える幕末政治と朝廷
 尊王から天皇へ―開国前夜の朝廷をとりまく学知と政治のネットワーク― 金 炯辰
 維新前夜の出版統制と書物・学校―頼山陽『日本外史』の各版をめぐる諸動向を中心に― 清水 光明

近代史部会 人びとの移動における排外経験
 土地に刻まれた記憶を読む―南洋群島におけるチャモロと沖縄移民の交錯する歴史経験― 森 亜紀子
 虹はやがて消えるのか?―南アフリカにおける排除と包摂の歴史的展開― 網中 昭世
 コメント 外村 大  鈴木 茂

現代史部会 混沌と秩序の都市空間
 ―第二次世界大戦前後の日米における商業空間と住民社会の再編―
 路上空間と「生」の論理―戦間期シカゴの事例を中心に― 髙橋 和雅
 闇市と近現代―せめぎあう建築・都市空間― 初田 香成
 コメント 祐成 保志

合同部会 前近代の「共和政」における「合意」形成
 古代ローマの「共和政」の理論と実践―紀元前1世紀の事例を中心に― 丸亀 裕司
 15世紀フィレンツェにおけるres publica/repubblica 三森 のぞみ
 近世イングランドの「君主のいる共和国」 山根 明大
 コメント 石川 敬史

特設部会 世界が直面する学問の自由の危機―歴史と現状―
 「学問の自由」の危機とその兆候―19-21世紀のナショナル・アカデミー史から考える― 隠岐 さや香
 ハンガリーの非/新自由主義政治とジェンダー研究・人文社会科学 姉川 雄大
 第二次トランプ政権下のアメリカにおける学問の自由の危機とその歴史的背景 藤岡 真樹