国立国語研究所:役に立たなそうな教材開発を考える ―「生成AIと協働する国語史教育:GHQの位置づけをめぐる大学教育教材開発」研究集会(2025年11月2日(日)14:00~15:00、Zoom)※要申し込み

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.ninjal.ac.jp/events_jp/20251102a/

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※詳細は上記サイトをご確認ください。


【プログラム】
「「役に立たなそうな教材開発」の意義」
須永 哲矢 (昭和女子大学)
 参考資料 :「先生の研究と授業 須永哲矢 (日本語文法) 」(動画)

「文学部授業用のAI小説 : 国語改革の勧告に対するマッカーサー声明を例に」
横山 詔一 (青山学院大学 / 国立国語研究所)
 参考資料 :「ハルシネーションと日本文化 : 生成AIいとをかし (2) 」第6章と第7章
 参考資料 :「漢字廃止に対するGHQ最高司令官マッカーサーの公式声明」
 

開催期日
2025年11月2日 (日) 14:00~15:00
開催場所
オンライン (Zoom)
主催
国立国語研究所 共同利用型共同研究 (B)
「生成AIと協働する国語史教育 : GHQの位置づけをめぐる大学教育教材開発」
共催
共同利用推進センター