奈良県立万葉文化館 令和7年度 万葉古代学東京講座(令和7年9月28日(日)14:00~17:00(開場13:30)、奈良まほろば館(東京都港区新橋1-8-4)2階イベントルームA)

講演会情報です。
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https://www.manyo.jp/event/detail.html?id=563
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※詳細は上記サイトをご確認ください。
【奈良県立万葉文化館は、万葉のふるさと・奈良県明日香村にある『万葉集』を中心とした古代文化に関する総合文化拠点です。当館では、万葉古代学の研究成果をわかりやすく紹介する「万葉古代学東京講座」を2007年より毎年開催しています。今年度は富本銭をはじめとした「飛鳥池工房遺跡」出土品が国の重要文化財に指定されることから、当館の研究員がそれぞれの専門分野から「国宝と重要文化財」をテーマにお話しいたします。みなさまのご応募を心よりお待ちしております。】
令和7年9月28日(日)14:00~17:00(開場13:30)
文学研究からみた「飛鳥池工房遺跡」の意義
井上さやか(万葉文化館企画・研究係長)
国宝・重要文化財に指定された『万葉集』の写本
榎戸 渉吾(万葉文化館研究員)
世界記憶遺産『御堂関白記』ー文化の庇護者としての藤原道長ー
中本 和(万葉文化館主任研究員)
※日程・実施方法は変更する場合があります。
【会 場】 奈良まほろば館(東京都港区新橋1-8-4)2階イベントルームA
【参加費】 無料
【定 員】 50名 事前申込要(締切日8/26(火)17:00)
※定員を超えた場合は、抽選となります。
【お申し込み方法】専用申込フォーム入力(郵便・電話・メール・FAXは不可)