和歌文学会:令和7年度関西4月例会(2025年4月19日(土)14時~、京都産業大学 むすびわざ館ホール)

研究会情報です。
●公式サイトはこちら
http://wakabun.blog10.fc2.com/blog-entry-457.html
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※詳細は上記サイトをご確認ください。
《第147回関西例会》
一、日時:2025年4月19日(土)
14時より(13時30分開場)
会場:京都産業大学
むすびわざ館ホール
交通:JR「丹波口」駅 徒歩7分
阪急「大宮」駅 徒歩11分
京福 「四条大宮」駅 徒歩11分
二、対面形式のみの開催です。
当日の構内の案内に従って会場へお越しください。
三、研究発表
『高倉院昇霞記』の和歌に関する一考察
米田有里(岡山大学)
平安前期歌合に見る和歌表現の生成の様相
―〈複合動詞〉の形態をとる表現に着目して―
山下文(公立千歳科学技術大学)
大原来迎院歌会をめぐって
―新出愛知・西光寺蔵「一行一筆結縁経」の背景―
中村文(元埼玉学園大学)
※休憩時間に、関西例会委員会を行います(1階クスクス)。
委員会も対面のみの開催とし、遠隔対応は行いません。