聖徳大学言語文化研究所:講演会「『源氏物語』の語法とその読解」(碁石雅利先生 定年記念講演)(2025年3月29日(土)13:30~15:00、聖徳大学1号館3階1323教室+Zoom)※要申し込み・2025年3月27日(木)まで

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講演会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.seitoku.jp/chizai/?p=10534
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※詳細は上記サイトをご確認ください。

『源氏物語』の語法とその読解

日  時
令和7年3月29日(土)13:30~15:00

開催方法
①会場参加(聖徳大学1号館3階1323教室・定員40名)

②「Zoom」によるオンライン配信(定員80名)

※事前申込先着順。定員に達し次第、受付終了。

申込方法

参加ご希望の方は、以下の申込フォームにアクセスの上、事前申込みをお願いします。

申込みフォーム:https://ssl.form-mailer.jp/fms/d3dead31785554

※申込み完了後、ご登録いただいたメールアドレス宛に詳細のご案内メールを送らせていただきます。
ご案内メールを受け取るために以下のドメインからのメールを受信できるように設定をお願いいたします。@form-mailer.jp
申込後4日を過ぎてもご案内メールが届かない時にはお手数ですがお電話でお問い合わせ下さい。

申込期限
令和7年3月27日(木)

講  師
碁石 雅利 先生(聖徳大学文学部文学科 教授)

内  容
現代語の感覚でつい読み過ごしてしまう古典語特有の表現、通常の感覚では捉えにくい語順、同じ作品中で作者の言語感覚の違いを見せる語法など、『源氏物語』を原文で読もうとする時、留意したい読解の視点を3点に絞って紹介する。

問合せ先
聖徳大学言語文化研究所(知財戦略課)
〒271-8555 松戸市岩瀬550

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