昭和文学会:2024(令和6)年度 昭和文学会 秋季大会(2024年11月16日(土)14:00~18:00、早稲田大学 早稲田キャンパス 14号館B101教室+オンライン(Zoom))※オンライン参加のみ要申し込み

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://swbg.org/wp/?p=3133
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※詳細は上記サイトをご確認ください。

日時 2024年11月16日(土) 14:00~18:00

会場 早稲田大学 早稲田キャンパス 14号館B101教室

特集 偶像としての文学 ――信仰と消費の狭間で――

【開会の辞】

金井 景子(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)

【基調講演】

教養文化と宗教・思想・文学

島薗 進(大正大学・龍谷大学・上智大学グリーフケア研究所)

【基調報告】

演劇と偶像 ──近世後期から近代におけるファンダムの諸相──

赤井 紀美(東北大学)

司会 齋藤 樹里

【研究発表】

神々の文壇 ──大正期から昭和初期の文学言説における宗教的アナロジーの変遷──

小谷 瑛輔(明治大学)

司会 松本 拓真

【シンポジウム】

司会 栗原 悠 ・ 富永 真樹

【閉会の辞】

金子 明雄(代表幹事)

※閉会後、学外において懇親会を設ける予定です。