川崎浮世絵ギャラリー~斎藤文夫コレクション~:光と影の絵師「小林清親展」(前期:2024年9月14日(土)~10月14日(月・祝) 後期:2024年10月19日(土)~11月17日(日)、川崎浮世絵ギャラリー 川崎駅前タワー・リバーク3階)

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展覧会情報です。

●公式サイトはこちら
https://ukiyo-e.gallery/current_event/
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※詳細は上記サイトをご確認ください。

会期
前期:9月14日(土)~10月14日(月・祝) 後期:10月19日(土)~11月17日(日)
休 館 日 月曜日(休日の場合は翌平日)※ 9月17日、9月24日、11月5日は振替休日
開館時間 11:00~18:30(入館は18:15まで)
開館時間
11:00~18:30(入館は18:15まで)
観覧料
500円 高校生以下、障がい者とその介助者1名は無料


小林清親(1847-1915)は明治時代に活躍した絵師です。伝統的な浮世絵に西洋画の光線や陰影の表現を取り入れ、独創的な洋風木版画を創案して、近代版画の基礎を築きました。
本展では前後期に分けて、「光線画」と呼ばれる清親の風景版画を中心に展示いたします。また、肖像画、歴史画、美人画、戯画、動物画など、清親の多彩な画業もご紹介します。さらに、清親の弟子井上安治と小倉柳村の作品もあわせて展示する貴重な機会となっています。