奈良女子大学古代学・聖地学研究センター:第20回「若手研究者支援プログラム」辞書と類書(2024年8月26日(月)11:00~17:00、奈良女子大学 文学部N棟 202 教室)※要申し込み

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講演会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.nara-wu.ac.jp/kodai/wakate/wakate2024.pdf
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※詳細は上記サイトをご確認ください。

第20 回「若手研究者支援プログラム」
辞書と類書

主催
奈良女子大学古代学・聖地学研究センター

共催
科研費基盤B「平安期における古代漢文学の質的変容解明にむけた空海作品からのアプローチ」(代表:筑波大学 谷口孝介名誉教授)
科研費基盤C「歌における説話的意匠の形成」(代表:淑徳大学 白井伊津子教授)
科研費基盤C「中国初学書・実用書の受容実態から解明する後期萬葉和歌の特質」(代表:奈良女子大学 奥村和美教授)

日時 令和6年8月26日(月)
会場 奈良女子大学 文学部N棟202教室

※オンライン形式の併用はいたしません。対面のみです。一般来聴を歓迎します。
※研究者としてご参加の場合、令和6年8月19日(月)までに、事前申込み下さい。
※天候や災害等の状況によっては、大幅に予定を変更することもございます。 変更する場合は、奈良女子大学 HP上にてお知らせいたします。

講演(無料)11時00分~17時(入場10時30分~)

和語・漢語・字音語―語彙論と表記論のはざま―
講師:奈良女子大学准教授 尾山 慎

(昼休み)

『藝文類聚』の編纂経緯及び現存テキストの注意点について
講師:鹿児島大学准教授 大渕 貴之

日本人と類書
講師:京都産業大学教授 池田 昌広

・司会:奈良女子大学教授 奥村 和美