上智大学国文学会2023年度冬季大会(2024年1月20日(土)午後1時30分〜、zoom)※要申し込み
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【開催日時】2024年1月20日(土) 午後1時30分開始
[第1部 研究発表](午後1時30分~3時40分)
〇『遊仙窟』四古抄本における口語の理解度の調査の試み
上智大学国文学専攻博士後期 石 璽彦
〇本居春庭の活用論再考
鶴見大学准教授 遠藤佳那子
〇久保田万太郎「ふゆぞら」論―虚子と鏡花を補助線に―
上智大学文学部助教 福井 拓也
休憩 20分間
[第2部 実践報告](午後4時~5時30分)
上智大学の全学共通科目―「思考と表現」領域の取り組み
司会 服部 隆 (上智大学文学部教授)
一、報告
・上智大学の基盤教育と「思考と表現」領域の取り組み 服部 隆
・必修科目「思考と表現」の目標と課題
中野 遙 (上智大学基盤教育センター特任助教)
斉藤 みか(上智大学基盤教育センター特任助教)
二、報告者相互および会場からの質問