令和5年度新村出賞、新村出賞に梶 茂樹 氏(かじ しげき、京都産業大学ことばの科学研究センター・京都)、研究奨励賞に、上垣 渉氏、松倉 昂平氏、山岡 翔氏。

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https://s-chozan.main.jp/?p=7731

◯新村出賞

梶 茂樹 氏(かじ しげき、京都産業大学ことばの科学研究センター・京都)

『A Rukiga Vocabulary』 松香堂/京都産業大学ことばの科学研究センター、京都、2023年、641頁

◯研究奨励賞

上垣 渉 氏(うえがき わたる、エディンバラ大学・Department of Linguistics and English Language )

研究題目:節を埋め込む述語と接続詞における意味論的普遍性の研究
Question-orientedness and the Semantics of Clausal Complementation, Springer, 2023年1月, 229頁
The Informativeness /Complexity Trade-Off in the Domain of Boolean Connectives. Linguistic Inquiry  Early Access, The MIT Press, 2022, pp.1-27
A unified semantics for the Japanese Q-particle ka in indefinites,questions and disjunctions.  Glossa: a Journal of General Linguistics 3,Ubiquity Press, 2018, pp.1-45

松倉 昂平 氏(まつくら こうへい、金沢大学国際学類講師)

研究題目:北陸方言のアクセント体系の記述的・通時的研究
『福井県嶺北方言のアクセント研究』武蔵野書院、2022年5月、309頁
福井県北潟方言の後部3拍複合名詞のアクセント―「式保存」が成り立たない共時的・通時的背景― 『日本語の研究』15巻2号、日本語学会、2019年8月、pp.35-51

山岡 翔 氏(やまおか しょう、大阪大学・日本学術振興会)

研究題目:ベトナム語北部方言の音韻研究:音声から音韻へのアプローチ
『ベトナム語北部方言の音節論:音声から音韻へのアプローチ』京都大学学術出版会、2023年3月、308頁
ベトナム北部民謡Quan Hq Bac Ninh にみられる母音挿入の「ゆれ」:音楽に潜む制約ベースの文法知識『言語記述論集』13号、言語記述研究会、2021年4月、pp.67ー81

◯刊行助成金
該当者なし