四國新聞(2022.7.24)読書欄にて、 練馬区立石神井公園ふるさと文化館編、小宮佐知子・内田 弘・小林 克著『思い出のとしまえん』が紹介されました

このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr

四國新聞(2022.7.24)読書欄にて、 練馬区立石神井公園ふるさと文化館編、小宮佐知子・内田 弘・小林 克著『思い出のとしまえん』が紹介されました。

詳細は以下より。
https://www.shikoku-np.co.jp/dg/article.aspx?id=K2022072400000001900

本書の詳細はこちら。
=====
●2022年5月刊行

9784909658760.jpg

練馬区立石神井公園ふるさと文化館編、小宮佐知子・内田 弘・小林 克著
『思い出のとしまえん』
ISBN978-4-909658-76-0 C0076
B5判・並製・カバー装・196頁(フルカラー)
定価:本体1,900円(税別)

としまえん、94年の卒業アルバム!

大正15(1926)年に、現在の練馬区向山で開園した遊園地「としまえん」は、令和2(2020)年8月31日、多くの人々に惜しまれつつ94年の歴史に幕を閉じました。
としまえんは、世界初の流れるプールや、日本初の本格的ダークライド「アフリカ館」の開設、機械遺産となった世界最古級の回転木馬「カルーセルエルドラド」の移設、斬新な広告展開など、常に時代の最先端をいき、遊園地の楽しさを多くの人々に発信してきました。
本書はとしまえんのあゆみを、練馬区立石神井公園ふるさと文化館で開催された企画展「思い出のとしまえん」をベースに、ポスターや写真など、さまざまな資料からたどります。