2019年度コンテンツ文化史学会大会(2019年12月14日(土)15日(日)、目白大学新宿キャンパス 4300教室)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら

http://www.contentshistory.org/2019/10/15/1849/

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2019年度コンテンツ文化史学会大会

シンポジウム「「史実のトキワ荘とコンテンツとしての「トキワ荘」~現在進行形の神話として」
日時:2019年12月14日(土) 13:00-17:00

場所:目白大学新宿キャンパス 4300教室

報告者(敬称略)
山中智省(目白大学人間学部子ども学科専任講師)
鷲谷正史(目白大学メディア学部メディア学科准教授)
小出幹雄(としま南長崎トキワ荘協働プロジェクト協議会)
橋本一郎(作家・マンガ原作者)

タイムテーブル(12/14分、予定)
13:00    開場
13:30-40   大会趣旨説明(山中智省)
13:40-14:10 テーマ報告1(鷲谷正史)
14:15-14:45 テーマ報告2(小出幹雄)
14:50-15:20 テーマ報告3(橋本一郎)
15:30-16:45 パネルディスカッション
16:50-17:00 総括

なお、シンポジウム終了後、引き続きコンテンツ文化史学会2019年度総会を開催し、その後懇親会を予定しております。

また、翌日にはテーマ報告・一般報告・トキワ荘周辺へのエクスカーションを行います。


※参加登録・参加費等につきましては、改めて告知いたします。