共同研究会 新聞小説を多角的に考える(2019年9月13日(金)14:00~18:00、大阪大学豊中キャンパス 文法経講義棟 中庭会議室)
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とき:2019年9月13日(金)14:00~18:00
場所:大阪大学豊中キャンパス 文法経講義棟 中庭会議室
平 浩一(国士舘大学教授)
文学史の中の山本有三 ー直木三十五を補助線に
松本 和也(神奈川大学教授)
岸田國士「暖流」を読む―結婚・経営・戦争
杲 由美(大阪大学招聘研究員)
『福岡日日新聞』と小村雪岱
斎藤 理生(大阪大学准教授)
戦中戦後の新聞における作家の談話の位置
―横光利一・谷崎潤一郎・織田作之助・志賀直哉
主催:大阪大学近代文学研究会
共催:科研費・基盤研究(C)「1930 年代新聞小説の多角的研究─山本有三・岸田國士・獅子文六を中心に」(17K02462)/科研費・基盤研究(C)「新聞小説と挿絵の相関性解明を基盤とする大正昭和期の文化融合に関する総合的研究」(17K02451)/科研費・基盤研究(C)「1940 年代の新聞における文芸欄の基礎的研究」(17K02450)
問い合わせ先:斎藤理生研究室