国文学研究資料館 一冊対談集 クリエーターと語るこの国の古典と現代 第1回(猪子 寿之 × ロバート キャンベル)(2019年9月5日(木)18時開演、 たましんRISURUホール(立川市市民会館)大ホール、参加無料 □全席自由 □事前申込制/先着1,000名(定員に達し次第、締切り))

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講演会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.nijl.ac.jp/activity/plat/event.html

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※申込は上記サイトをご確認下さい。

日時:
2019年9月5日(木)18時開演
場所:
たましんRISURUホール(立川市市民会館)大ホール
共同主催:
国文学研究資料館/多摩信用金庫/ぷらっとこくぶんけん
特別協賛:
株式会社立飛ホールディングス
入場無料

【対談シリーズの趣旨
キャンベル館長が年に数回実施する対談シリーズの企画です。
毎回様々な業界から1人のゲストを呼び、クロストークを展開します。ゲストはスポーツ、メディア、食文化、音楽等各界で活躍する第1人者で、自らの知見と技を確立させるのに言葉と格闘する経験を持つ方々です。
文字を通して他者の存在を知り、自分の思いを伝えることで手に入れたものは何か。回ごとに国文学研究資料館が所蔵する豊富な古典籍から1点を選び出し、ゲストと共有し、その1冊なり歌1首を読まれた感想、感じたことを契機として人生を繙いていきます。
現代において日本の古典文学が人々にどのような力を与え得るかについて、専門外の第1人者との対話や、参加者からの質疑等によってあぶり出すことを目ざします。】