藝術学関連学会連合 第14回公開シンポジウム「アマチュアの領分 過去・現在・未来」(2019年6月8日(土)13:00-17:00、国立国際美術館 大阪府大阪市北区中之島4 -2-55)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://geiren.sakura.ne.jp/news/2019/2019.html

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※上記サイトに趣旨説明等詳細あり。

2019年6月8日(土)13:00-17:00
国立国際美術館 大阪府大阪市北区中之島4 -2-55
主催:藝術学関連学会連合

プログラム
13:00  開会の言葉 藤田治彦|藝術学関連学会連合会長
     共催者挨拶 山梨俊夫|国立国際美術館館長
     全体の趣旨 鈴木禎宏|意匠学会|お茶の水女子大学

第1部 アマチュアの歴史  13:20-14:40
歴史においてアマチュアが果たしてきた役割について考えます。異なる芸術分野ごとの事情の違いに気づくとともに、歴史においてアマチュアがいかなる存在であったのかについて理解を深めます。

13:25 照らされたドメスティック・クラフツ
山﨑稔惠|服飾美学会|関東学院大学
13:40 農民美術におけるアマチュアの性質
石川義宗|日本デザイン学会|長野大学
13:55 〈芸術家〉になれなかった山下清
服部 正|美術史学会|甲南大学

第2部 アマチュアの現在  15:00-16:20
アマチュアをどう養成していくか、アマチュアはどう発生するか、プロ-アマの構図をどう見直していくのかといった問題点について議論します。各芸術分野がいま現在かかえている問題について比較検討をおこないます。

15:05 地芝居に見る〈アマチュアの領分〉
舘野太朗|日本演劇学会|横浜いずみ歌舞伎保存会
15:20 ポップカルチャーから見る〈よさこい系〉
秋庭史典|美学会|名古屋大学
15:35 プロ/アマの境界のシフトと社会的認知のズレ
神野真吾|美術科教育学会|千葉大学
第3部 アマチュアの未来  16:30-17:30
専門家集団である学会はアマチュアについて真剣に語ってきたでしょうか。現実においてプロはどれほどアマチュアと区別されるのでしょうか。芸術文化の根本にかかわる問題に切り込み、未来の芸術文化の担い手について考えます。

17:25 閉会の言葉 貫成人|藝術学関連学会連合副会長|専修大学
17:30 終了