姫路文学館・企画展『俳人 五十嵐播水展』(2019年2月9日(土)~4月7日(日))

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展覧会情報です。

●情報入手はこちら・Kiss Press
http://kisspress.jp/articles/20448/

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【五十嵐播水(1899~2000)は高浜虚子最後の直弟子といわれた姫路市野里出身の俳人。『播水句集』や『埠頭』、『石蕗の花』など多くの句集・著作を発表したほか、姫路市内の書写山や播磨國総社、野里小学校などには句牌も建てられている。同展は生誕120年を記念して、101歳の天寿を全うしたその生き方と作品世界を紹介する展覧会で、著作をはじめ、掛け軸や色紙、日記、句帳などを見ることができる。

 また会期中の3月3日には、姫路市出身の哲学者・和辻哲郎を記念して創設された「和辻哲郎文化賞」の授賞式典も開催。記念講演には小説家の京極夏彦が登壇し「物語と小説 怪しさを語る事」をテーマに語られる(要申し込み)。】

詳細は上記サイトへ。