第120回「書物・出版と社会変容」研究会(2018年5月12日(土)13時~、一橋大学佐野書院(国立市、一橋大学西国立キャンパスの南側))
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●公式サイトはこちら
http://www.soc.hit-u.ac.jp/~wakao/index.htm
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日時: 2018年5月12日(土)13時~
報告:
井上 快氏(広島大学大学院教育学研究科博士課程)
「幕末期私塾における塾生への書物供給―咬菜塾を事例として―」(仮題)
一戸 渉氏(慶應義塾大学斯道文庫)
「養生と風雅―松平定信の細写本歌書製作―」
会場:一橋大学佐野書院(国立市、一橋大学西国立キャンパスの南側)
国立駅を降りて、大学通りをまっすぐに歩いていただき、正門を通り過ぎ、最初の角を右に入って30メートルぐらい行くと佐野書院があります
【なお、雑誌『書物・出版と社会変容』を再刊します。ご執筆希望の方は、5月末日までにご登録をお願いします。】
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