「軍記および関連作品の歴史資料としての活用のための基盤的・学際的研究」第1回研究会(2018年4月28日(土)、国文学研究資料館2Fオリエンテーション室、要申し込み)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://sengokugunkibyoubu.seesaa.net/article/458577653.html

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【秀吉関係の聞書・覚書・軍記、それにコレクションの目録といった資料の基礎的研究を通して、これらの資料が史学の研究、国文学の研究にもどう役立つかを目的としたものです。特に歴史の専家からのお知恵も頂きたく、来聴歓迎です。お手数ですがご参加の際は、井上までお声をおかけください。】

国文学研究資料館共同研究
「軍記および関連作品の歴史資料としての活用のための基盤的・学際的研究」
第1回研究会

2018年4月28日(土)1330~1800

会場:国文学研究資料館2Fオリエンテーション室
https://www.nijl.ac.jp/pages/access.html

1330開始

1340~1450 井上泰至 「太閤素生記」の諸本と問題点

1500~1610 堀新 「天正記」の諸本の問題点

1620~1730 黒田智 「豊臣御数寄屋目録」の諸本と問題点

1740~1800 今後の研究計画について

追伸:会後、立川駅周辺で懇親会を予定しています。