たばこと塩の博物館「モボ・モガが見たトーキョー 〜モノでたどる日本の生活・文化〜」(2018年4月21日(土)〜7月8日(日))
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●公式サイトはこちら
https://www.jti.co.jp/Culture/museum/exhibition/2018/1804apr/index.html
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2018年4月21日(土)〜7月8日(日)
【大正時代から昭和初期・戦中の日本は、産業化が急速に進み、それまで都市の一部階層で見られていた洋風の生活スタイルが一般化していき、会社勤めをするサラリーマンや職業婦人といった新しい働き方が生まれました。大衆消費時代を迎え、多くの企業がモダンデザインにこだわった商品や広告を打ち出していきました。一方で昭和初期は、世界的な金融恐慌(昭和恐慌)、満州事変、そして太平洋戦争開戦へと進む激動の時代でもありました。本展では、ドラマや映画も多数制作され、近年注目されているこの時代の人々の生活・文化について、さまざまな資料を通して紹介します。】
主催 たばこと塩の博物館
会場 たばこと塩の博物館 2階特別展示室
開館時間 午前10時~午後6時
(入館締切は午後5時30分)
休館日 毎週月曜日(ただし、4月30日は開館)、5月1日(火)
一般・大学生 100円(50円)
小・中・高校生 50円(20円)
満65才以上の方 50円(20円)※ 年齢が分かるものをお持ちください。
※( )内は20名以上の団体料金。
※障がい者の方は 障がい者手帳などのご提示で付き添いの方1名まで無料。