あきた文学資料館 新収蔵資料展「島田五空の筆跡」「松田解子の文学」(平成30年3月15日(木)~平成30年5月4日(金))

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展示会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.apl.pref.akita.jp/bungakushiryokan/tenji.html

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期間 平成30年3月15日(木)~平成30年5月4日(金)
※期間中の休館日は、毎週月曜日です。
場所 あきた文学資料館
時間 午前10時~午後4時
入場料 無料

【明治33年、能代の島田五空は、正岡子規の協力を得て俳誌『俳星』を創刊し、日本派俳句の東北での拠点を築きあげました。五空が生涯にわたりつくった俳句は2万句を越えます。今回の展示では、五空自ら記録した2冊の句帖などを展示します。

荒川村荒川鉱山(現大仙市)に誕生した松田解子は、平成14年、秋田の人々に向けて「なつかしきふるさとの友へ」を、一年間にわたり秋田魁新報に連載しました。紙面とともに、政岡悦子による挿絵原画などを展示します。】