大阪大学大学院文学研究科・文学部 若手研究者ワークショップ 社会における言語使用としてのヘイトスピーチ vol.1(2018年2月18日(日) 14:00~17:00、大阪大学豊中キャンパス 文学部本館 中庭会議室)
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●公式サイトはこちら
http://www.let.osaka-u.ac.jp/ja/research/community/gakkai/yoshime_workshop20180218
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日 時 : 2018年2月18日(日) 14:00~17:00
場 所 : 大阪大学豊中キャンパス 文学部本館 中庭会議室
参 加 : 自由(どなたでもご参加いただけます)
【紙面を賑わせたあの発言は、そもそも何を意味していたのか?
ヘイトスピーチに特有の話し方や言い回し、その役割とは?
差別する側による差別否定のメカニズムを徹底解明!
現代社会を蝕むヘイトスピーチをテーマに、気鋭の若手研究者がそれぞれ異なったアプローチを展開し議論する、領域横断的ワークショップです。】
報告1 「土人が」の意味論
和泉悠(南山大学・言語哲学)
報告2 イン/ポライトネスからみたヘイトスピーチ
大塚生子(大阪工業大学・社会言語学)
柳田亮吾(大阪大学・社会言語学)
報告3 「差別否定」の類型論
明戸隆浩(関東学院大学ほか・社会学・社会思想)
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