お茶の水女子大学歴史資料館「女高師縁の教員と蔵書でみる数学教育-江戸から現代まで-」(平成30年2月1日(木)~12日(月・祝) 12:30~16:30)

このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr

研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://archives.cf.ocha.ac.jp/tenji_2018/

--------------------

女高師縁の教員と蔵書でみる数学教育―江戸から現代まで―
【2018年に日本数学教育学会が創立100周年を迎えますが、創立時から事務局が本学の前身校に置かれていたという縁があり、数学科真島秀行先生主導のもと、東京女子師範・高等師範学校の歴代数学教員を通して日本の算数・数学教育を概観する展示を行います。
 併せて、2004年に附属図書館で発見した西田明則の旧蔵書等により江戸時代の和算の教育についても紹介いたします。】


開催概要
期間・時間
平成30年2月1日(木)~12日(月・祝) 12:30~16:30

主催
お茶の水女子大学歴史資料館

備考
期間中は事前申込み不要で見学できます
入場無料

お問い合わせ
お茶の水女子大学 図書・情報課 歴史資料館窓口
〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1
E-mail: shiryo@cc.ocha.ac.jp

アクセス
お茶の水女子大学 本館1階 歴史資料館
最寄り駅:東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷駅、東京メトロ有楽町線 護国寺駅
本学正門から入り正面にある建物