国立国語研究所:国際シンポジウム「言語処理の文化普遍性と固有性」(2026年1月14日(水)10:30~、東京大学 本郷キャンパス 福武ラーニングシアター+Zoom)※要申し込み

このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr

研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.ninjal.ac.jp/events_jp/20260114a/

--------------------

※詳細は上記サイトをご確認ください。


言語は、人間の知能や文化を映し出す最も基本的なシステムのひとつである。LLM のような膨大なデータや計算資源を必要とせず、限られた経験から効率的に言語を学習することができる。本シンポジウムでは、この人間の言語習得と処理における文化的普遍性と固有性に焦点を当て、その背後にある計算論的・神経科学的・心理的メカニズムを学際的に探る。発話運動、統計学習、音声知覚、神経同期などの最新研究を通じて、異なる文化や言語環境における共通の学習原理と多様な発達過程を、国際的・学際的な視点から議論する。


〈プログラム〉

司会 : TANAKA Masaki (University of Tokyo)
10:40~10:45
開会挨拶
10:45〜11:35
"TBD: Motor-Speech interaction"
Prof. Riikka Mottonen (University of Helsinki, Finland)
11:35〜12:25
"TBD: Japanese speech perception"
Prof. MAZUKA Reiko (RIKEN & University of Tokyo)
12:25〜13:40
休憩
13:40〜14:30
"TBD: Neural entrainment and development"
Prof. Eleonore Smalle (Tilburg University)
14:30〜15:20
"TBD: Neural entrainment and Dyslexia"
Dr. Hanna Ringer (Ruhr University Bochum)
15:20〜16:10
"TBD: Infant-directed speech in Japanese"
Prof. DAIKOKU Tatsuya (University of Tokyo)
16:10〜16:30
休憩
16:30〜17:20
パネルディスカッション
18:00〜20:00
意見交換会


主催・共催
東京大学 次世代知能科学研究センター
国立国語研究所 共同研究プロジェクト「親から子への対乳幼児発話が乳幼児の言語発達と発話個性に与える影響の解明」
公益財団法人 立石科学技術振興財団 国際会議開催助成
科研費 基盤研究 (S) 25H00448「内臓を有する赤ちゃん身体-脳モデルに基づく道徳観萌芽の構成論」

定員
対面、オンライン合わせて400名程度