『日本文学』2024年11月号（第七三巻第一一号）に、加島正浩『終わっていない、逃れられない　〈当事者たち〉の震災俳句と短歌を読む』（文学通信）が紹介されました - 文学通信｜多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社

『日本文学』2024年11月号（第七三巻第一一号）に、加島正浩『終わっていない、逃れられない　〈当事者たち〉の震災俳句と短歌を読む』（文学通信）が紹介されました

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『日本文学』2024年11月号（第七三巻第一一号）に、加島正浩『終わっていない、逃れられない　〈当事者たち〉の震災俳句と短歌を読む』（文学通信）が紹介されました。

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加島正浩『終わっていない、逃れられない　〈当事者たち〉の震災俳句と短歌を読む』（文学通信）
ISBN978-4-86766-060-7 C0095
四六判・並製・224頁
定価：本体1,900円（税別）