読売新聞 8月3日夕刊に、 「中間小説の戦後史たどる 研究本刊行」として、 小嶋洋輔・高橋孝次・西田一豊・牧野悠編著 『中間小説とは何だったのか 戦後の小説雑誌と読者から問う』(文学通信) が紹介されました

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純文学・大衆文学の間『中間小説とは何だったのか』刊行 : 読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/articles/20240805-OYT1T50106/

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文学通信
小嶋洋輔・高橋孝次・西田一豊・牧野悠『中間小説とは何だったのか 戦後の小説雑誌と読者から問う』(文学通信)
ISBN978-4-86766-051-5 C0095
A5判・並製・368頁
定価:本体3,200円(税別)