大阪大学：国際研究集会「教育ツールとしての日本デジタル文学地図」（2024年2月17日（土）13:30〜17:00、豊中キャンパス文法経講義棟 文41教室+Zoom）※要申し込み
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研究会情報です。
●公式サイトはこちら
https://twitter.com/iikurayoichi/status/1750325253472194867
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※詳細は上記サイトをご確認ください。
【国際研究集会】
教育ツールとしての日本デジタル文学地図
主催:
科研基盤研究B 「デジタル文学地図の構築と日本古典文学 研究・古典教育への展開」(代表者 飯倉洋一)
開会挨拶 ユディット・アロカイ(ハイデルベルク大学)
◆第I部 (13:40-14:20)
「日本のデジタル文学地図」の概要
黄夢鴿 (大阪大学)・中村覚(東京大学)
日本のデジタル文学地図の活用 一ハイデルベルク大学・大阪大学の合同授業報告
中尾薫 (大阪大学)
◆第II部 (14:40-15:20)
デジタル文学地図を高2 「文学国語」 で使ってみた
加藤直志(名古屋大学教育学部附属中学校・高等学校)
デジタル文学地図の教育への利活用 歌枕 <白山> を例に一
岡部誠 (石川県立小松高等学校)
◆第III部 (15:40-16:20)
デジタル文学地図活用の可能性について考える
加藤十握 (私立武蔵高等学校)
デジタル文学地図を活用した情報科学部生むけ授業実践報告
横山恵理 (大阪工業大学)
◎ 【総合討論】 (16:20-17:00)
司会: 飯倉洋一(大阪大学)
2024年2月17日 (土)
13:30-17:00
会場: 大阪大学豊中キャンパス文法経講義棟 文41教室 (Zoom併用)
参加は事前登録制
