国文学研究資料館×実践女子大学文芸資料研究所 共催国際シンポジウム「草双紙の近未来--文理融合研究の成果 第2回--」(2023年12月17日(日)15:00~17:30、Zoom)※要申し込み

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.jissen.ac.jp/bungei/event/2023_index.html

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※詳細は上記サイトをご確認ください。


国文学研究資料館×実践女子大学文芸資料研究所 共催国際シンポジウム 
後援:レザーテック株式会社

「草双紙の近未来--文理融合研究の成果 第2回--」

日時:2023年12月17日(日)15:00~17:30 オンライン開催(Zoom)


【プログラム】

<第一部>
司会:山本和明( 国文学研究資料館 )

基調報告     佐藤悟( 実践女子大学 )
18世紀の草双紙 松原哲子( 国文学研究資料館 古典籍データ駆動研究センター )
19世紀の草双紙 佐藤悟
『釈迦八相倭文庫』の表紙における石黄 大和あすか( 東京文化財研究所保存科学研究センター )

鼎談 草双紙研究の未来について

<第二部>
司会・コーディネーター:松原哲子

高精細顕微鏡で何ができるか   澤山茂( 実践女子大学文芸資料研究所 )
植村真結( レーザーテック株式会社 )

挨拶 国文研の後継計画について 海野圭介(国文学研究資料館)