杉並区立郷土博物館:準常設展「「杉並文学館」井伏鱒二と阿佐ヶ谷文士 井伏鱒二没後30年記念展示」(令和5年5月20日(土)〜7月2日(日))

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展覧会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.city.suginami.tokyo.jp/event/kyouikuiinnkai/kyodohakubutsukan/1087265.html

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※詳細は上記サイトをご確認ください。


開催期間
令和5年5月20日(土曜日)から令和5年7月2日(日曜日)まで

開催時間
午前9時 から 午後5時 まで
【休館日】月曜日、毎月第3木曜日(祝日・休日の場合は翌日が休館日)

対象
一般

開催場所
郷土博物館1階 特別展示室
杉並区大宮1丁目20番8号 

内容
関東大震災後の昭和2年(1927年)荻窪に居を構えた作家・井伏鱒二は、以後60有余年をこの地で過ごし、近隣に住む文士と交流しながら数多くの作品を世に遺しました。本展では井伏の業績を紹介するとともに、井伏の没後30年を迎える本年は、通常公開していない資料や新規収蔵資料を特別展示します。

観覧料
100円