「角田柳作記念国際日本学研究所」共催「2019年度東アジア知識人文学国際学術大会」(2019年5月24日(金)10時45分~16時20分、5月25日(土)13時~15時、早稲田大学 戸山キャンパス(文学学術院))
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●公式サイトはこちら
https://www.waseda.jp/flas/rilas/news/2019/05/16/6269/
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※プログラム詳細は上記サイトへ。
日 時 2019年5月24日(金) 10時45分~16時20分
5月25日(土) 13時~15時
会 場 早稲田大学 戸山キャンパス(文学学術院)
第一会場 33号館16階 第10会議室
第二会場 39号館 5階 第 5会議室
【檀国大学校日本研究所では、2017年度人文韓国プラス(HK+)支援事業の研究課題「知識権力の変遷と東アジア人文学――日中韓の知識体系と流通のコン・ディバージェンス――」を遂行している。
この研究の第二年次の研究テーマである「知識の生産、相互性と権力化」の細部研究計画のうち、 「知識生産のメカニズムの考察」、「知識生産の出発点と意味の分析」、「知識共有の主体同士における交流の様相の考察」に関する考察と意見の交換を求めて、今回の国際学術大会は企画された。具体的には、知識の生産と伝達を中心に、東アジアの知識交流のメカニズムを考察するという企画である。】