漢字学研究会シンポジウム「中国古文字学研究の最前線」(2019 年 2 月 24 日 ㈰ 、立命館大学衣笠キャンパス創思館カンファレンスルーム)
Tweet研究会情報です。
●公式サイトはこちら
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/sio/data/190224kanjigaku.pdf
--------------------
2019 年 2 月 24 日 ㈰ 開催
開場: 12:30 /開演 13:00 ~ 18:00
会場: 立命館大学衣笠キャンパス創思館カンファレンスルーム
事前申込不要/参加費無料
第1部 講演
• 戸内俊介(二松學舍大学文学部准教授)
「出土文字資料に見える古代中国語文法の変遷―「其」を中心に―」
• 西信康(北海道大学大学院文学研究科専門研究員)
「今振り返る、出土文字資料の発見と諸子百家の研究」
• 落合淳思(立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所客員研究員)
「甲骨文字と骨占い」
第 2 部 シンポジウム:中国古文字学研究の最前線
【司会】 大形徹(大阪府立大学教授/立命館大学衣笠総合研究機構客員教授)
【パネラー】 戸内俊介・西信康・落合淳思・
佐藤信弥(立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所客員研究員)