東南アジアの人名(レファレンス事例・ツール紹介(8)):アジア情報室通報 15巻4号 【大西 啓子(国立国会図書館関西館アジア情報課)】(国立国会図書館)

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【人の名前のあり方は、国・地域によって異なります。外国との交流や人の往来が盛んになり、日常生活や仕事において、外国の名前の仕組みや慣習に対する理解が必要となる場面が増えています。本稿では、東南アジアの人名に関する3つの質問を例に、名前に関する基礎知識と慣習的用法を知るためのツール、図書館資料を探すための人名表記をご紹介します。】
つづきはこちらから。国立国会図書館。
http://rnavi.ndl.go.jp/asia/entry/bulletin15-4-2.php