八重洲ブックセンター阿佐ヶ谷店にて開催「出版社の若手が本気でおすすめする3冊」フェアに参加しています
Tweet八重洲ブックセンター阿佐ヶ谷店にて開催「出版社の若手が本気でおすすめする3冊」フェアに参加しています。
参加しているのは...(順不同)
創元社、東京大学出版会、名古屋大学出版会、白水社、法政大学出版局、みすず書房、朔会、岩波書店、慶應義塾大学出版会、勁草書房、国書刊行会、作品社、左右社、春秋社、青弓社、青土社、文学通信、です。
【フェアだ!】
— 文学通信(柔らかめ) (@BungakuReportmt) January 16, 2025
八重洲ブックセンター阿佐ヶ谷店さんにて、「出版社の若手が本気でおすすめする3冊」フェア開催中 文学通信も参加しています!今回は自社本1冊と他社本2冊選びました(諸事情で文学通信選書は途中で代わります)。
2月末まで、ぜひ阿佐ヶ谷店さんでPOPや冊子もご覧ください! pic.twitter.com/d4tXFsBUrj
文学通信・松尾選書3冊
●自社本
V林田『麻雀漫画50年史』(文学通信)
ISBN978-4-86766-049-2 C0076
四六判・並製・564頁
定価:本体2,400円(税別)
●他社本
平山亜佐子『明治大正昭和 化け込み婦人記者奮闘記』(左右社)
カロリン・エムケ/浅井晶子(訳)『なぜならそれは言葉にできるから 証言することと正義について』(みすず書房)