市川市文学ミュージアム:令和6年度 市川市文学ミュージアム企画展「幸田文展」(2024年10月26日(土)〜12月22日(日)、市川市文学ミュージアム)
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●公式サイトはこちら
https://www.city.ichikawa.lg.jp/cul09/0000467223.html
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※詳細は上記サイトをご確認ください。
幸田文は、一家庭人として40年余りを過ごし、明治を代表する文豪であった父・露伴を看取ると、その看病の記録で文壇に登場しました。以降、86歳で亡くなるまで随筆・小説・ルポルタージュなど多彩なジャンルで活躍しました。
本展では、「台所育ち」と称した前半生、作家デビューから断筆宣言、再出発を経て亡くなる直前まで随筆を続けた作家生活を、自筆資料や愛用品とともにご紹介いたします。
会期
2024年10月26日(土曜)から12月22日(日曜)まで
平日 10時から19時30分まで
土曜・日曜・祝日 10時から18時まで
休館日 月曜日(11月4日は開館)、10月31日、11月5日、11月29日
※入館は閉館の30分前まで
観覧料
一般 500円(400円)
65歳以上 400円(300円)
高大生 250円(200円)
中学生以下 無料
※( )内は25名以上の団体料金
※障害者手帳をお持ちの方と付添の方1名無料
主催
市川市(市制施行90周年記念事業)
協力
青木奈緒氏・世田谷文学館ほか