アジア・アフリカ言語文化研究所:DDDLingフォーラム「「文」はどう決まるのか:文献言語を中心に」(科研「「文」の規定にかんする記述的研究」第2回研究会)(2024年7月18日(木)14:00〜17:30、 304(AA研 マルチメディア会議室))

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/event/upcoming#30536
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※詳細は上記サイトをご確認ください。

1. 山越康裕(AA研)趣旨説明・導入
2. 小倉智史(AA研)「ペルシア語史書における文の諸相」
3. 澤田英夫(AA研)「ビルマ文字の区切り記号 /pouʔ jiᵸ /「大区切り」は何をしるし付けるのか?: 17c以前の碑文データから」
4. 山越康裕(AA研)「「文」はどう決まるのか:『元朝秘史』のケース」
5. 総合討論
司会:山越康裕
使用言語:日本語
共催
科研費基盤研究(B)「「文」の規定にかんする記述的研究」(研究代表者:山越康裕(AA研)課題番号:23K21928),AA研基幹研究「アジア・アフリカの言語動態の記述と記録:アジア・アフリカに生きる人々の言語・文化への深い理解を目指して」(DDDLing)