『週刊読書人』7月26日号「【特集】2024年上半期の収穫から 44人へのアンケート」にて、佐藤 温『幕末の社会変革と文芸 菊池・大橋家の文人たちの歩みを追って』と小嶋洋輔・高橋孝次・西田一豊・牧野悠『中間小説とは何だったのか 戦後の小説雑誌と読者から問う』が紹介されました

このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr

『週刊読書人』7月26日号「【特集】2024年上半期の収穫から 44人へのアンケート」にて、佐藤 温『幕末の社会変革と文芸 菊池・大橋家の文人たちの歩みを追って』と小嶋洋輔・高橋孝次・西田一豊・牧野悠『中間小説とは何だったのか 戦後の小説雑誌と読者から問う』が紹介されました。

■堀川貴司氏(日本漢文学・書誌学)
9784867660362.jpg

佐藤 温『幕末の社会変革と文芸 菊池・大橋家の文人たちの歩みを追って』(文学通信)
ISBN978-4-86766-036-2 C0095
A5判・上製・512頁
定価:本体6,500円(税別)

■日比嘉高氏(日本近現代文学・文化)
9784867660515.jpg

小嶋洋輔・高橋孝次・西田一豊・牧野悠『中間小説とは何だったのか 戦後の小説雑誌と読者から問う』(文学通信)
ISBN978-4-86766-051-5 C0095
A5判・並製・368頁
定価:本体3,200円(税別)